日韓合同制作のサバイバルオーディション番組「THE ORIGIN- A, B or What?」がAmebaで配信され注目が集まっています♪

イケメンの宝庫!
練習生の1人であるチェ・ジヌクさんの下記のことについて調べてきました!
こちらでは、そんなチェ・ジヌクさんについて解説していきたいと思います。
チェ・ジヌクさんが参加するオーディション「THE ORIGIN」とは?
こちらのページをご覧の皆さんは既にご存じな方がほとんどだと思いますが、サバイバルオーディション番組「THE ORIGIN」とはなんでしょうか。改めてこちらで紹介したいと思います。
THE ORIGINとは?
- 正式名称は「THE ORIGIN- A, B or What?」
- 日本の「ソニーミュージックソリューションズ」と韓国の「カカオエンターテイメント」による日韓合同制作のサバイバル形式のボーイズグループオーディション番組
- コンセプトは「バランスゲームとK-POPを融合させた新しい形態のサバイバル」
- AとB、2つのグループに分かれてミッションをこなしていく
- 個人の優劣はバランサー(審査員)、チームの優劣は観客が判定
- グローバルオーディションを通じて選ばれた13人の練習生が参加中
- 最終的に選ばれたメンバーはISTエンターテインメントから2022年上半期にデビュー予定
- 2022年3月19日に全世界にて同時配信され、日本でも人気を博している
チェ・ジヌクさん(「THE ORIGIN」)のプロフィール、活動歴は?
先ほど「THE ORIGIN」について簡単に紹介したので、次はチェ・ジヌクさんご本人について掘り下げていきましょう。まずはプロフィールからご覧ください。
- 名前:チェ・ジヌク(韓国語表記:최진욱、英語表記:ChoiJinwook)
- 生年月日:2003年5月20日(現在18歳)
- 身長:177cm
- 特技:作曲とダンス
- 特徴:笑ったペック(韓国原産の犬種、珍島犬)に似ている
- 練習歴:2年8ヵ月(PR動画撮影当時)
特技に「作曲」とご本人が挙げているように、実際にプロのミュージシャンであるサンチェス(Sanchez)さんへ曲を提供した経験もあるようです。
その曲、5 More Minutes (feat. Beenzino)/SanchezのMVがこちらにあります。



素敵な曲ですね。きっとチェ・ジヌクさんがデビューしたら、その才能を生かしてグループでも曲をたくさん作ってくれるのではないでしょうか!
また、もうひとつの特技として挙げていた「ダンス」も公式YouTube動画で観ることができます。
高身長なチェ・ジヌクさんは、その手足の長さからダイナミックなパフォーマンスについ惹かれますね。
パフォーマンスもさることながら、癒される表情にも注目です!
こちらのPR動画では、さらに「指の関節を90度に曲げることができる」「探せば探すほど面白いチェ・ジヌクに期待していてください」など、笑顔で答えてくれていて、見応え十分です。今後も、チェ・ジヌクさんのさまざまな面を見られることがとても楽しみですね。
チェ・ジヌクさん(「THE ORIGIN」)の人気は?
それでは「THE ORIGIN」の中で、チェ・ジヌクさんの人気はどうなっているのでしょうか。
こちらのリストでは人気メンバーの中に入っていないので、全体的に見るとチェ・ジヌクさんの人気はあまり上の方ではないのかもしれません。



人気があまり無く、嘆いているファンもいるようです。
しかし、特技のダンスはもちろんのこと、歌やラップもできるチェ・ジヌクさんの魅力に惹かれているファンの方も多いようです。
この他にも、やはり作曲のセンスやダンスについて語るファンの方々が多く、決して人気がないとは思えません。
チェ・ジヌクさんを見るために視聴している方もいるようです。本気で応援しているファンの存在がわかりますね。
チェ・ジヌク「THE ORIGIN」の活動歴や人気についてまとめてみた!
今回は「THE ORIGIN」の練習生、チェ・ジヌクさんについてプロフィールや現在の人気などをまとめました。
チェ・ジヌクさんは特技のダンスと、ご自身でも語る犬のような愛らしい笑顔で、現在日本でも注目されています。
今後も番組は続いていきますので、まだ観たことのない方はぜひ視聴してみましょう。



今からでも間に合います!
オーディションの結果に影響は出ないのですが、視聴者投票もお楽しみ要素としてあるようです。
毎回発表されるテーマに沿って、そのテーマにふさわしいと思う練習生を選びます。
投票で1位になった練習生の特別コンテンツが公開されるそうですので、積極的に投票してみましょう!
まだまだ情報が少ないチェ・ジヌクさんですが、今後の活躍を楽しみに追いかけていきましょう。
最後までご覧くださりありがとうございました。
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